こんなはずではなかったのだ
今日兄とバイトをどうするか話していて前のバイト先での
トラウマを話したら
「でもそれってお前も悪くね?」と言われた。
書いたメモや仕事内容を理解できない私が悪いのだと
最近までは私も思っていたけど、
ADHDが発覚してからはしょうがないと
受け入れるようにした。
兄も大人になったし、理解してくれている感じだったから
安心してこういうことを話していたのだ。
しかし今回のことで思い出した。
兄はかなり厳しい人だということを。
兄の職場にいたあまり仕事が早くない人を
「お前はできないやつだ」とか
休みが多い人に理由も聞かずに
「いてもいなくても変わらない」などと
言ってやめさせたりした悪魔なのだ。
私も小さい頃からそういった発言に
傷つけられていたけど
兄が大好きだしたまに優しいから
我慢(?)していたけど今日のは結構きつかった。
そして今書いてて思ったけど
これDV被害者の言い分と一緒やんけwwww
「彼あんなんだけどたまに優しいから!!」
まさにこれである。
しかし私の心のよりどころは
小さい頃からその優しい彼なのだ。
少し他の家庭より問題があったから
兄もこんなに歪んじゃったのかもしれない。
昔から負の連鎖が止まってないんだな。
今は生きてるだけで精一杯だけど
いつかはフルパワーで頑張れるようになって
認めてもらえるようになるのかな。
日記チラ裏
Twitterやらのsnsがリア友や家族に知られているので見つかる可能性が低いここに日記を書くゾ
ただただどこかに吐き出したいだけだゾ
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診断されたのだ!大変なのだ!
まあおふざけはここらへんでやめといて
やばい(語彙力死亡)
パニック発作が起きていたのは自分でも
ハッキリ分かっていたから
やっぱりな〜くらいだけども
ADHDは予想外。
確かに言われてみれば
私の今までの出来なかったこと、失敗したこととかを思い出すとADHDのソレだ。
しかし落ち込むのはなかった。
むしろ安心した。
今まで分からなくて出来なかったこと、
怖くて出来なかったことなどが
私も相手も悪くなかったから。
私は良かった。
母は「そう……」って感じで少しショックだったみたいだ
まあたぶん母は私がADHDだったのを
分かっていたと思うけどね。
姉が障害持ちでその関係でADHDの子とかとも
関わりがあって症状がわかってたから
私の幼少期若干ADHDぽかったけど
あそこまで酷くないやって感じで
検査とかもせずにこんなに大きく……
幼少期に検査とかしなかったのを
恨んではいないけどものすごく生きづらかった
んで父は障害者の親なのにそういうのに
偏見があるので
診断結果を告げた途端嫌な顔してた
口では無理するなとか1番言ってくるけど
理解ない第2号の兄と甘えてるみたいな事言って来たりするのがなんとも……
なんなんだろうね!
おわり!